生まれて初めて正月を日本の外にいました。
いつもは実家で家族集まり、おせち料理やお雑煮を食べ、昼間から酒飲んでテレビ見ながらダラダラ。
ニュースで流れる出国ラッシュの様子を見ながら、「えぇよなー」なんてコタツでつぶやいていました。
どこにいたかと言うとキューバはハバナ。
正月を過ごすというよりもそこにいました。(31日と1日 は移動が多く忙しなかったので)
年明けの瞬間は大砲がなり響き、街のそこら中でお もちゃのラッパを吹きながら、
「Happy new year!」「Feliz anõ nuevo!」といいながらみんな抱き合っていました。
今年は少し変な気分です。「正月まだ来てないよね!?あれ、どこいったん正月?」正月が飛ばされた感覚に苛まれています。
しかししっくりこない。新年という実感がない。
帰国してそう思います。今まで意識してはいませんでしたが、通例の実家で迎える正月。何の変哲もないごく平凡な正月。(もちろん国外の新年を味わえたことはとても良い経験です)
自分の中での新しい年にむけてのリセット行事。新たな気持ちに切り替えることとして重要だったのだと思います。
また、実家という場所が自分の気持ちの中を整理したり、または家族、なじみ深い場所で過ごすことでの癒しであったりしたんだと思います。
実家から戻る電車の中でのなんともいえない寂しい気持ちとかも。
でもゆっくりと考える余裕が今回の旅行では無かったからかな?(旅自体に必死でしたから)
年末の仕事を終わらせるや否やキューバに出発。向こうでの出来事はあとで詳しく述べる
として帰国後は時差ボケであまり覚えておらず、そして仕事が始まる。
今年は年明けてからの景色がいつもと少し違って見えています。
そして、今回久しぶりに自分の思いを文章に表しています。このような気持ちのまま、ズルズル行くのは良くない気がして。